スニーカーを水洗いした後の完璧な干し方!型崩れ・黄ばみを防ぐプロのテクニック

2025年02月15日 (更新日:2025年01月22日)

お気に入りのスニーカーを水洗いした後、型崩れや黄ばみでガッカリした経験はありませんか?スニーカーを水洗いした後の干し方をプロのテクニックを交えて徹底解説!陰干しの重要性や風通しの良い場所での干し方、タオルや新聞紙の効果的な使い方、シューキーパーのメリットなど、すぐに実践できる具体的な方法を紹介します。

準備するもの

スニーカーを水洗いしてきれいに仕上げるためには、適切な洗剤や道具を使うことが重要です。汚れの種類やスニーカーの素材に合わせて準備しましょう。

洗剤

スニーカーの素材に適した洗剤を選びましょう。キャンバス地やメッシュ素材には一般的なアタックなどの洗濯洗剤が使用できます。デリケートな素材には、EM洗剤などの中性洗剤がおすすめです。頑固な汚れには、マジックリンなどの住居用洗剤を薄めて使用することもできますが、素材によっては色落ちや変色の可能性があるので、目立たない部分で試してから使用しましょう。

洗剤の種類と用途

洗剤の種類用途注意点
洗濯洗剤キャンバス地、メッシュ色落ちに注意
中性洗剤合成皮革、デリケートな素材洗浄力が弱い場合も
住居用洗剤頑固な汚れ必ず薄めて使用、素材によっては使用不可
専用洗剤特定の素材、ブランドのスニーカー高価な場合も

ブラシ

スニーカーの汚れを落とすためのブラシは、柔らかい毛のものと硬い毛のものを用意しましょう。柔らかい毛のブラシは、全体的な汚れを落とすのに適しており、硬い毛のブラシは、ソールの溝や頑固な汚れを落とすのに役立ちます。また、スニーカー専用ブラシも販売されています。歯ブラシは細かい部分を掃除するのに便利です。

ブラシの種類と用途

ブラシの種類用途
柔らかい毛のブラシアッパーの汚れ落とし
硬い毛のブラシソールの汚れ落とし
歯ブラシ細かい部分の汚れ落とし

タオル

吸水性の良いタオルを複数枚用意しましょう。洗った後のスニーカーの水気を拭き取るために使用します。マイクロファイバータオルは特に吸水性が高いのでおすすめです。また、スニーカーの中に詰めて形を保つためにも使用します。

タオルの種類と用途

タオルの種類用途
マイクロファイバータオル水気の拭き取り
一般的なタオルスニーカー内部の詰め物、水気の拭き取り

新聞紙

新聞紙は、スニーカー内部に詰めて形を保ち、乾燥を促進させるために使用します。また、インクが消臭効果も期待できます。新聞紙がない場合は、不要な紙やキッチンペーパーでも代用できます。

シューキーパー(シューツリー)

シューキーパー、またはシューツリーは、スニーカーの型崩れを防ぐために使用します。プラスチック製や木製のものがあり、スニーカーのサイズに合わせて選ぶことが重要です。特に、革靴やハイカットスニーカーなど、型崩れしやすいスニーカーには必須アイテムと言えるでしょう。シューツリーは、スニーカーの寿命を延ばすためにも役立ちます。

スニーカーの水洗い方法

スニーカーを綺麗に保つためには、定期的な水洗いが欠かせません。しかし、間違った洗い方をすると、型崩れや色落ち、素材の劣化につながることも。ここでは、スニーカーを水洗いする際の手順や注意点、素材別の洗い方などを詳しく解説します。

洗い始める前の注意点

水洗いする前に、以下の点を確認しましょう。

  • スニーカーの素材を確認する(キャンバス地、合成皮革、メッシュ、天然皮革など)
  • 取り外し可能なインソールやシューレースは取り外しておく
  • 目立つ汚れは事前にブラッシングで落としておく
  • 洗濯表示を確認し、水洗いが可能なスニーカーか確認する

特に天然皮革のスニーカーは水洗いに適さない場合があるので、注意が必要です。洗濯表示に従い、水洗いができない場合は、専用のクリーナーを使用しましょう。

素材別の洗い方

スニーカーの素材によって、適切な洗い方が異なります。素材に合わせた洗い方をすることで、スニーカーを傷めずに綺麗に洗うことができます。

素材洗い方使用する洗剤注意点
キャンバス地柔らかいブラシを使って、中性洗剤を薄めた液で洗う。中性洗剤(おしゃれ着用洗剤など)色落ちしやすいので、洗剤は薄めにする。ゴシゴシこすりすぎない。
合成皮革柔らかい布に中性洗剤を薄めた液を含ませ、優しく拭き取る。中性洗剤(おしゃれ着用洗剤など)強くこすると表面が傷つくことがあるので、優しく拭き取る。
メッシュブラシで優しく汚れを落とし、中性洗剤を薄めた液で洗う。中性洗剤(おしゃれ着用洗剤など)メッシュ部分はデリケートなので、優しく洗う。
天然皮革基本的には水洗いは避ける。専用のクリーナーを使用する。皮革用クリーナー水洗いをすると、革が硬化したり、ひび割れたりする可能性がある。
スエードスエード専用シャンプーや消しゴムタイプのクリーナーを使用する。スエード用クリーナー水洗いは避け、ブラッシングで汚れを落とす。

洗い方のコツ

スニーカーをより綺麗に洗うためのコツをご紹介します。

  • 洗剤は適量を使用する。多すぎるとすすぎ残しの原因になる。
  • すすぎはしっかりと行う。洗剤が残っていると黄ばみや変色の原因になる。
  • ブラシは毛先の柔らかいものを使用する。硬いブラシはスニーカーを傷つける可能性がある。
  • 汚れがひどい場合は、洗剤液につけ置きしてから洗うと効果的。つけ置き時間は30分程度を目安にする。
  • 洗濯機や乾燥機は使用しない。型崩れや縮みの原因になる。
  • インソールやシューレースも一緒に洗う場合は、専用のクリーナーを使用するか、手洗いする。

これらのポイントを踏まえ、丁寧に洗うことで、スニーカーを長く綺麗に保つことができます。

スニーカーを水洗いした後の完璧な干し方

せっかく洗ったスニーカーが型崩れしたり、黄ばんだりしたら悲しいですよね。でも、正しい干し方をマスターすれば、そんな心配は無用です!ここでは、スニーカーを水洗いした後の完璧な干し方を、プロのテクニックを交えて詳しく解説します。

陰干しの重要性

スニーカーを干す上で最も重要なのは「陰干し」です。直射日光に当てると、変色や劣化の原因になります。特に、色落ちしやすい素材や白いスニーカーは要注意です。日陰で風通しの良い場所に干すことで、スニーカーを優しく乾かすことができます。

風通しの良い場所で干す

陰干しに加えて、風通しの良い場所で干すことも大切です。風通しが悪いと、スニーカーが乾きにくく、雑菌が繁殖しやすくなり、嫌なニオイの原因にもなります。窓を開けたり、扇風機を弱風で回したりするなどして、空気の流れを作りましょう。

タオルで水気を取る

洗った後、スニーカーに残った水分は丁寧にタオルで拭き取ります。特に、インソールやシュータンの部分は水分が溜まりやすいので、しっかりと拭き取りましょう。乾いたタオルで挟んで押さえるようにすると、より効果的に水分を除去できます。

新聞紙を詰める理由と効果的な詰め方

新聞紙は、スニーカー内部の水分を吸収するだけでなく、型崩れ防止にも役立ちます。新聞紙を丸めてつま先からしっかりと詰めていきましょう。特に、つま先部分は型崩れしやすいので、重点的に詰め込みましょう。また、新聞紙は湿気を吸うと膨張するので、スニーカーの形を保つ効果もあります。定期的に新しい新聞紙に交換することで、より早く乾かすことができます。

シューキーパー(シューツリー)を使うメリット

シューキーパー(シューツリー)は、スニーカーの型崩れを防止する上で非常に効果的です。特に、革靴やハイカットスニーカーなど、型崩れしやすいスニーカーには必須アイテムと言えるでしょう。シューキーパーを入れることで、スニーカー本来の形を維持し、美しいシルエットを保つことができます。プラスチック製や木製など、様々な素材のシューキーパーがあるので、スニーカーの種類や好みに合わせて選びましょう。

素材メリットデメリット
プラスチック製安価で入手しやすい吸湿効果は低い
木製吸湿効果が高い比較的高価

スニーカーの干し方のNG例

以下のような干し方はNGです。注意しましょう。

  • 直射日光に当てる
  • 高温の場所に置く(乾燥機、ストーブの近くなど)
  • 吊るして干す

これらのNG例は、スニーカーの変色、劣化、型崩れの原因になります。正しい干し方で、スニーカーを長く大切に使いましょう。

黄ばみを防ぐプロのテクニック

せっかく洗ったスニーカーが黄ばんでしまうと、がっかりしますよね。黄ばみは、スニーカーの素材自体が酸化したり、洗剤の残留物、紫外線などが原因で発生します。ここでは、黄ばみを防ぐためのプロのテクニックをご紹介します。

紫外線対策

紫外線はスニーカーの黄ばみの大きな原因の一つ。直射日光を避けて陰干しすることはもちろん、保管場所にも気を配りましょう。日光が当たらない場所に保管することで、黄ばみを予防できます。また、スニーカー専用のUVカットスプレーを使用するのも効果的です。外出時にスプレーすることで、紫外線による黄ばみリスクを軽減できます。

蛍光増白剤の入った洗剤を避ける

蛍光増白剤は、衣類を白く見せる効果がありますが、スニーカーに使用すると、紫外線と反応して黄ばみの原因となることがあります。スニーカーを洗う際は、蛍光増白剤不含の中性洗剤を使用しましょう。特に、白いスニーカーの場合は、蛍光増白剤の使用は避けましょう。おしゃれ着用洗剤もおすすめです。

重曹やクエン酸を使った黄ばみ落とし

すでに黄ばみが発生してしまった場合は、重曹やクエン酸を使って落とすことができます。重曹ペーストを黄ばんだ部分に塗り、しばらく置いてからブラシでこすり洗いします。クエン酸は、水に溶かしてスプレーボトルに入れ、黄ばんだ部分に吹き付けてから、布で拭き取ります。重曹とクエン酸は、どちらも環境に優しく、安心して使用できます。頑固な黄ばみには、重曹とクエン酸を混ぜてペースト状にしたものを使用すると効果的です。

重曹ペーストの作り方

重曹と水を3:1の割合で混ぜてペースト状にします。濃度は、ペーストが垂れない程度に調整してください。

クエン酸水の作り方

水500mlに対して、クエン酸小さじ1杯を溶かします。

方法手順注意点
重曹ペースト黄ばんだ部分に塗り、1時間ほど置いてからブラシでこすり洗いし、水で洗い流す。研磨効果があるので、強くこすりすぎないように注意。
クエン酸水スプレーボトルに入れて、黄ばんだ部分に吹き付け、布で拭き取る。金属部分に使用すると腐食する可能性があるので注意。

型崩れを防ぐプロのテクニック

スニーカーの型崩れは、見た目を損なうだけでなく、履き心地にも悪影響を及ぼします。適切な方法で干すことで、型崩れを防ぎ、スニーカーを長く愛用することができます。

シューキーパー(シューツリー)の選び方

シューキーパーは、スニーカーの型崩れを防ぐための必須アイテムです。素材、形状、サイズなど、様々な種類がありますので、スニーカーの種類やサイズに合わせて適切なものを選びましょう。

素材別の選び方

シューキーパーの素材は、主にプラスチック製、木製、金属製があります。プラスチック製は安価で軽量ですが、吸湿性が低いため、湿気がこもりやすいというデメリットがあります。木製は吸湿性に優れ、スニーカーの形状に馴染みやすいのが特徴です。金属製は耐久性に優れていますが、重量があるため、スニーカーによっては負担がかかる場合があります。

素材メリットデメリットおすすめのシーン
プラスチック製安価、軽量吸湿性が低いコストを抑えたい場合
木製吸湿性に優れる、形状に馴染みやすい比較的高価レザーシューズ、ハイエンドスニーカー
金属製耐久性が高い重量があるワークブーツなど頑丈な靴

形状別の選び方

シューキーパーには、スニーカー全体を均等に支えるフルレングスタイプ、つま先部分のみを支えるトゥスプリングタイプなど、様々な形状があります。スニーカーの種類や型崩れの程度に合わせて選びましょう。例えば、ハイカットスニーカーには、しっかりと全体を支えるフルレングスタイプがおすすめです。

型崩れしやすいスニーカーの種類と干し方のポイント

キャンバス地のスニーカーは、水に濡れると縮みやすく、型崩れしやすい素材です。しっかりとシューキーパーを入れて干すことが重要です。レザー素材のスニーカーは、乾燥するとひび割れを起こしやすいため、直射日光を避け、風通しの良い場所で陰干ししましょう。メッシュ素材のスニーカーは、通気性が良いため乾きやすいですが、形状が崩れやすいので、シューキーパーの使用がおすすめです。

キャンバス地スニーカー

キャンバス地のスニーカーは、水洗い後に縮みやすい性質があります。洗う前にシューキーパーを入れて形を整え、型崩れを防ぎましょう。

レザー素材スニーカー

レザー素材のスニーカーは、水に濡れると硬化したり、ひび割れを起こす可能性があります。水洗いは避け、専用クリーナーで汚れを落とすのがおすすめです。乾燥させる際は、陰干しし、直射日光を避けましょう。

メッシュ素材スニーカー

メッシュ素材のスニーカーは通気性が良く乾きやすいですが、その分、形状が崩れやすいという特徴があります。シューキーパーを入れて干すことで、型崩れを防ぐことができます。

よくある質問(FAQ)

スニーカーを水洗いした後、よくある質問にお答えします。

Q. 乾くまでの時間は?

スニーカーの乾くまでの時間は、素材、季節、天気、洗い方などによって大きく異なります。一般的には、風通しの良い日陰で2~3日程度かかります。厚手のスニーカーや、雨の日、湿度の高い時期はさらに時間がかかる場合があります。完全に乾く前に履いてしまうと、雑菌が繁殖しやすくなり、嫌なニオイの原因となるので注意しましょう。乾きにくい場合は、新聞紙をこまめに交換したり、扇風機やサーキュレーターを弱風で当てたりするのも効果的です。ただし、ドライヤーの熱風を直接当てると、スニーカーの変形や劣化につながるため避けましょう。

Q. 生乾きのニオイがする場合は?

生乾きのニオイがする場合は、スニーカーの中に雑菌が繁殖している可能性があります。一度完全に乾かしてから、再度洗うことをおすすめします。洗う際には、除菌・消臭効果のある洗剤を使用したり、重曹を溶かした水に浸け置きしたりするのも効果的です。また、スニーカーを洗った後、十分にすすぎができていない場合もニオイの原因となることがあります。すすぎ残しがないようにしっかりとすすぎ、風通しの良い場所で完全に乾かしましょう。それでもニオイが取れない場合は、市販のスニーカー用消臭スプレーを使用するのも一つの方法です。スニーカーの素材によっては使用できない場合があるので、事前に確認してから使用しましょう。

Q. 雨の日に洗った場合は?

雨の日に洗った場合は、乾くまでに時間がかかります。室内で干す場合は、風通しの良い場所に置き、扇風機やサーキュレーターを弱風で当てて乾かす時間を短縮しましょう。除湿機を使用するのも効果的です。また、新聞紙を詰めておくことで、スニーカー内部の湿気を吸収し、乾燥を促進することができます。新聞紙はこまめに交換するようにしましょう。直射日光やドライヤーの熱風は避け、自然乾燥させることが大切です。どうしても早く乾かしたい場合は、コインランドリーにある乾燥機を使用する方法もありますが、スニーカーの素材によっては使用できない場合があるので、注意が必要です。乾燥機を使用する場合は、スニーカー用の乾燥ネットに入れて、低温で短時間乾燥させるようにしましょう。

Q. スニーカーの保管方法は?

スニーカーを長持ちさせるためには、適切な保管方法が重要です。直射日光や高温多湿の場所は避け、風通しの良い場所に保管しましょう。シューキーパーを入れておくことで、型崩れを防ぐことができます。また、汚れやホコリを落としてから保管することで、劣化を防ぐことができます。長期間保管する場合は、定期的に風通しの良い場所で陰干しし、状態を確認するようにしましょう。保管場所がない場合は、通気性の良い収納ボックスに入れて保管するのもおすすめです。

Q. 洗えるスニーカーと洗えないスニーカーの見分け方は?

洗えるスニーカーと洗えないスニーカーの見分け方は、スニーカーの素材や構造によって異なります。一般的に、キャンバス地、合成皮革、メッシュ素材のスニーカーは水洗いが可能です。しかし、天然皮革、スエード、ヌバックなどの素材は水に弱いため、水洗いは避け、専用のクリーナーを使用する必要があります。また、スニーカーに装飾品や特殊な加工が施されている場合も、水洗いができない場合があります。洗濯表示を確認するか、不明な場合はメーカーに問い合わせることをおすすめします。

素材水洗いお手入れ方法
キャンバス地可能中性洗剤で手洗いまたは洗濯機洗い
合成皮革可能中性洗剤で手洗い
メッシュ可能中性洗剤で手洗い
天然皮革不可皮革用クリーナーを使用
スエード不可スエード用クリーナーを使用
ヌバック不可ヌバック用クリーナーを使用

Q. おすすめの洗剤は?

スニーカーを洗う際には、中性洗剤を使用するのがおすすめです。中性洗剤は、スニーカーの素材を傷めにくく、汚れを効果的に落とすことができます。また、スニーカー専用の洗剤も市販されています。スニーカー専用の洗剤は、素材に合わせて開発されているため、より効果的に汚れを落とすことができます。洗剤を選ぶ際には、スニーカーの素材や汚れ具合に合わせて選ぶようにしましょう。

まとめ

この記事では、スニーカーを水洗いした後の完璧な干し方、黄ばみと型崩れを防ぐプロのテクニックを紹介しました。水洗い後のスニーカーは、陰干しと風通しの良い場所での乾燥が重要です。タオルで水気をしっかり取り除き、新聞紙を詰めることで、乾燥を早め、型崩れを防ぎます。シューキーパー(シューツリー)の使用は、より効果的に型崩れを防ぎます。黄ばみ防止には、紫外線対策と蛍光増白剤の入っていない洗剤の使用が大切です。また、重曹やクエン酸を使った黄ばみ落としも有効です。これらの方法を実践することで、お気に入りのスニーカーを長く綺麗に保つことができます。

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